当院の予防歯科が
患者さんに喜ばれる4つの理由

最新の予防システム
伝統的なPMTCをベースに、光殺菌という最新技術を予防に効果的に取り入れ、PMTC単独の場合より3倍以上の予防効果を実現しました。
患者さんごとの
最適メニュー
患者さんひとりひとりに虫歯と歯周病のリスク診断をし、最適な予防メニューを提案。
無駄なく、効果的に予防治療が受けられます。
無理なく継続できる
適正価格
光殺菌という原価の高い予防治療にもかかわらず、他院で行うPMTC単独治療と同程度の治療費で値段設定。
そのうえ、年間2回の予防治療回数で効果を上げるので、無理なく継続できます。
予防+ヤニ取りの
お得メニュー
歯をまったく傷つけず、無痛で完全なヤニ取りができます。このヤニ取りを予防に加えると、予防効果と審美性が一度にアップ。
しかも、10分1.000円でという低価格で最新のヤニ取りを行っています。

治療ではなく予防の時代です

治療ではなく予防の時代です

健康で美しい歯を、80歳になっても維持していたら、どんな人生を送っているでしょか?
「いつまでたっても、若々しいね」と、友達から羨ましがられる。
「今日は、娘と美味しいステーキを食べてきたのよ」と、友達にさらりと自慢する。
「今年は、イタリアへ1週間、家内と贅沢してくるよ」と、今年の計画にウキウキ。

そんな、元気で楽しい生活を、送っていると思います。

健康な歯は、元気の元。
美しい歯は、若さの元。

予防歯科は、あなたの豊かな人生をサポートするため、お口の健康と若さを、生涯にわたって実現します。

こちらでは、大田区・大森駅から徒歩2分の歯医者「山王デンタルクリニック」が予防歯科についてご説明します。

予防歯科とは?

歯の喪失原因のグラフ
(歯の喪失原因のグラフ)

歯周病と虫歯の予防を目的とした、お口のトリートメントを予防歯科といいます。
ターゲットは、歯周病と虫歯です。
この2つで、歯の喪失原因の74%を占めています。

したがって、歯周病と虫歯を予防できれば、歯を失うことはほとんどなくなるのです。

歯周病と虫歯を予防する方法は、大きく2つに分けられます。
プロフェッショナルケアとホームケアです。

ホームケアのメインは、自分で行う歯磨きです。

歯みがき

正しい歯磨きなしで、歯周病もむし歯も予防できません。
とても重要なことですが、これについては、歯医者さんで歯科衛生士の指導を受けてください。

ここでは、プロフェッショナルケアについてご説明します。
プロフェッショナルケアとは、実際の臨床では、歯科衛生士が行う、PMTCをメインとした30分から60分のトリートメントです。

PMTC

PMTCは、ホームケアの歯磨きの10倍の除菌効果があるといわれています。
歯磨きだけでは十分予防できず、80歳で5本から7本しか残せなかった歯を、スウェーデンではPMTCをすることによって20本の歯を残すことにいち早く成功しました。この実績が世界的に認められ、PMTCは世界に広がっていきました。
日本でも、多くの歯科医院で取り入れられ、予防歯科専門の歯医者もできるようになっています。
このように、急速に広がりつつある、歯医者で行う予防歯科について、その具体的内容と効果を次に説明します。

PMTC・・・歯医者さんで行う予防歯科

PMTCの様子
(PMTCの様子)

PMTCという言葉は、すべての歯医者さんで使われているため、知っている方も多いと思います。
P・・・・・プロフェッショナル
M・・・・・メディカル
T・・・・・トゥース
C・・・・・クリーニング
プロフェッショナルメディカルトゥースクリーニング
専門家による医学的な歯の清掃と直訳できます。
具体的には、歯科衛生士が、回転ブラシなどに、除菌効果の高いペーストを付けて、歯の隅々まで残すところなく、完全に磨き切るというトリートメントです。

回転ブラシを使ったトリートメント
(回転ブラシを使ったトリートメント)

回転ブラシは、ブラシが高速で回転することにより、通常の歯ブラシの何倍もの除菌効果を発揮します。
しかし、専門家が直接目で見ながら使用しないと、歯肉などを傷つけてしまいます。
したがって、ホームケアで回転ブラシを使うことはできません。

使用目的によって使い分けるペースト
(使用目的によって使い分けるペースト)

使用するペーストも、薬の濃度が上がるなど、ホームケアよりも強力な殺菌作用を有しています。

歯科衛生士が、目で確認しながら、徹底的に磨きます
(歯科衛生士が、目で確認しながら、
徹底的に磨きます)

そして、一番大事なことは、歯の隅々まで残すところなく、完全に磨き切るという点です。
ホームケアでの歯磨きは、目で直接見ることなく、手指の感覚で、5分程度磨くだけです。
歯の構造は複雑で、この程度の歯磨きでは、必ず磨き残しができてしまいます。
この磨き残しが、歯周病や虫歯の原因になるのです。
PMTCでは、歯科衛生士が、歯周病や虫歯を予防するうえで大切なポイントを、直接目で確認しながら、30分以上の時間をかけて、徹底的に除菌します。
ホームケアの歯磨きのような磨き残しはありません。

このような徹底したブラッシングにより、PMTCには、ホームケアの歯磨きの10倍程度の除菌効果が認められています。

歯医者さんで行う予防歯科は、このPMTCが基本になっています。

PMTCの問題点

PMTCの問題点

PMTCは20年以上の歴史がある、信頼できる予防法です。
しかし、20年の臨床成績から、問題点も見えてきました。
問題点は、2つあります。

問題点

1)効果が1か月しか続かない。
2)歯と歯の間の虫歯予防には、ほとんど効果がない。

1)効果が1か月しか続きません。
毎月1回の予防歯科に通院していただければ、PMTCはとても有効です。
実際、私が大学6年の時の臨床実習では、10人の予防希望の患者さんを担当し、毎月1回予防歯科に通院していただきました。
高齢の方がほとんどで、皆さん時間に余裕のある方でした。

今の日本で、最も予防歯科が必要な方は、働き盛りの人たちです。
この方たちに、毎月予防に来ていただくのは、少し無理があるようです。
生涯にわたって無理なく継続していただくには、6か月ごとの定期検診に合わせて、予防歯科も受けていただくのがベストでしょう。

6か月間効果が持続する予防歯科を実現するには、PMTC単独では不可能なのです。

2)歯と歯の間の虫歯予防には、ほとんど効果がありません。
歯と歯の間にいる虫歯菌に、PMTCは物理的に届きません。
その近くにいる虫歯菌を除菌することで、虫歯の進行を遅らせることはできますが、虫歯自体の予防はできないのです。

歯と歯の間から発生するむし歯は、虫歯発生原因の1位です。
しかも、このむし歯は、歯医者でも発見しにくく、発見された時は、歯の神経をとるほど重度に進行していることが多いのです。
したがって、虫歯予防のなかで、もっとも重要なのは、歯と歯の間の虫歯予防です。

PMTC単独では、この予防効果はほとんどありません。

山王デンタルクリニックの予防歯科・・・・・光殺菌を取り入れた新な予防歯科

細菌の細胞内に取り込まれたトルイジンブルーと活性酸素の発生
(細菌の細胞内に取り込まれた
トルイジンブルーと活性酸素の発生)

PMTCを中心とした予防歯科の効果と限界を踏まえ、本当に効果が上がる予防歯科を目指し、改良を重ねてきました。
その結果、たどり着いたのが、光殺菌を取り入れた予防歯科です。

光殺菌については、歯周病の治療のところで紹介していますが、ここでもう一度簡単にご説明します。
トルイジンブルーという細胞染色液に、特定の波長の光を照射すると、活性酸素が発生します。
この活性酸素により、歯周病菌や虫歯菌の細胞膜を破壊し殺菌するのが光殺菌です。

それでは、PMTCでは殺菌できなかった歯と歯の間の虫歯菌に、光殺菌を使ってみましょう。
トルイジンブルーを、歯と歯の間のコンタクトポイントに塗布します。

トルイジンブルー

トルイジンブルーは、コンタクトポイントの中に浸み込んでいき、そこに生息している虫歯菌の細胞膜を通過し、細胞内へ取り込まれます。
この状態で、コンタクトポイントに特定の波長の光を照射します。

光殺菌

この光は、コンタクトポイントにいる虫歯菌の細胞膜を通過し、細胞内のトルイジンブルーに到達します。
この結果、虫歯菌の細胞内で活性酸素が発生します。
発生した活性酸素は虫歯菌の細胞膜を破壊し、虫歯菌を殺菌します。
この活性酸素は、虫歯菌の細胞膜を破壊した後、直ちに普通の酸素に代わりますから、人体には無毒です。
また、痛みも全くありません。繰り返し使用しても、副作用はありませんし、耐性菌も生まれません。

こうして、当院では、虫歯予防コースとして、PMTCと光殺菌の二つを併用し、効果の高い予防歯科を実現しています。
また、この2つを併用することで、予防効果の有効期間も3か月へと拡大しました。
さらに、当院では、オゾン水の高い殺菌効果に注目し、PMTC・光殺菌・オゾン水のトリプル除菌システムとして、現在の予防歯科を確立しています。

本当に効果が上がる予防歯科として、患者さんに自信をもってお薦めしています。

予防歯科のコースメニュー

1)スタンダードコース・・・・・・・・40分 6,000円(税別)

PMTCの基本コースです。
回転ブラシを使って、お口の隅々まできれいにします。
お口の中を全体的に殺菌することで、歯周病や虫歯の予防に効果があります。
予防効果は1か月です。
ホームケアがよくできていて、歯周病や虫歯のリスクが少ない方に向いています。

<手順>

①PMTC・・・・お口全体の除菌
②フッ素+ハイドロキシアパタイトの塗布・・・・・初期の虫歯の修復と歯質強化

2)虫歯予防コース・・・・・・・・60分 9,000円(税別)

スタンダードコースの効果に加えて、スタンダードコースでは除菌できない歯と歯の間の虫歯菌を除菌するコースです。
虫歯の発生リスクが最も高い隣接面齲蝕を、光殺菌により予防します。
予防効果は3か月です。
虫歯の発生リスクの高い方に適しています。

<手順>

①PMTC・・・・・お口全体の除菌
②コンタクトポイントへの光殺菌とオゾン洗浄・・・・・・・・隣接面齲蝕の予防
③フッ素+ハイドロキシアパタイトの塗布・・・・・初期の虫歯の修復と歯質強化

3)歯周病予防コース・・・・・60分 9,000円(税別)

スタンダートコースの効果に加えて、スタンダードコースでは十分除菌できない歯周ポケットにいる歯周病菌を除菌するコースです。
回転ブラシが届かない歯周ポケットを、光殺菌により除菌し、歯周病を予防します。
インプラント周囲炎の予防にも効果があります。
予防効果は3か月です。
歯周病の発生リスクの高い方、インプラントをされた方に適しています。

<手順>

①PMTC・・・・お口全体の除菌
②歯周ポケット内への光殺菌とオゾン洗浄・・・・・・・歯周病・インプラント周囲炎の予防
③歯肉マッサージ・・・・・・・歯肉の活性化

4)エクセレントコース・・・・・・80分 12,000円(税別)

スタンダードコースの効果に加えて、スタンダードコースでは十分除菌できない隣接面齲蝕・歯周病・インプラント周囲炎を予防するコースです。
虫歯も歯周病も高い予防効果が期待できます。
8020達成に最も効果が高いコースです。
予防効果は3か月です。
虫歯および歯周病の発生リスクの高い方・インプラントをされた方に適しています。

<手順>

①PMTC・・・・お口全体の除菌
②コンタクトポイントと歯周ポケット内への光殺菌・オゾン洗浄・・・・・・・・隣接面齲蝕・歯周病・インプラント周囲炎の予防
③歯肉マッサージ・・・・・・・歯肉の活性化
④フッ素+ハイドロキシアパタイトの塗布・・・・・初期の虫歯の修復と歯質強化

5)ヤニ・ステイン除去コース・・・・・・・30分 5,000円

歯のヤニやステインを除去し、汚れのない綺麗な歯にします。

<手順>

エアーフローの様子
(エアーフローの様子)

①シリコンポイントによる歯面研磨・・・・・・歯の平らな面の汚れを取ります
②エアーフロー・・・・・・グリシンというたんぱく質の微粒子を歯に吹き付けて、歯を傷つけることなく、ヤニ・ステインを除去します

ヤニ・ステイン除去コースは、1)~4)の予防コースに追加することができます。
この場合は、サービス価格として、10分あたり1,000円で行います。

6)予防歯科の受診を検討されている方へ

予防歯科を受診される方の多くは、8020運動という言葉を聞いたことがあると思います。
80歳で20本以上の歯を残そうという運動です。

親知らずを除くと、人は28本の歯を持っています。
28本の健康な歯を、生涯にわたって維持することが、予防歯科の究極の目標です。
しかし、現在の予防歯科では、そこまでの効果は期待できません。

そこで、実現可能な目標として登場したのが、8020です。
28本のうち20本の健康な歯が残れば、ほとんどの食事をとることができます。
つまり、全身の栄養状態を良好に保つことができるということです。
また、自分の歯でよく噛むことで、脳が活性化され、認知症のリスクが軽減されます。
更に、自分の歯で食いしばることで、足腰に力が入り、筋力低下の予防、ひいては、寝たきりの予防になることもわかってきました。

予防歯科の受診を検討されている方へ

8020を達成するということは、食事が楽しいだけでなく、健康寿命が大きく延びるということです。

8020を達成するために、皆さんは、どれだけの投資なら可能ですか?

虫歯予防コースを年2回の定期検診と一緒に受けるとします。
この場合、1回の治療費が9,000円ですから、1年で18,000円になります。これを1日当たりに換算すると、50円になります。

自分の大切な歯を守るために、1日50円の投資をしてください。
これだけで、80歳になっても、若い人と同じように何でもおいしく食べることができます。
不自由な入れ歯からも解放されるのです。

もし、これだけの投資をしなかったために、80歳で7本になったとします。
この状態から、13本の歯を回復するために、インプラントで治療すると500万以上かかります。
もし、骨の状態がよくなければ、お金をかけてもインプラントができませんから、入れ歯を使うしかなくなります。

「歯ブラシだけ」の方とそうでない方の歯の寿命

定期検診と予防をきちんと受けた方と、それをしないで虫歯の再発と治療を繰り返した方と、明確な違いが出るのは、50歳を過ぎてからです。それまでは、歯の数はあまり変わらないのです。予防をしなくても、歯磨きだけで自分の歯はちゃんと残っているから安心と思わないでください。60歳になって慌てても遅いのです。今から予防歯科を受診してください。

当院の予防歯科は、患者さんのリスク診断をもとに最適な予防プランを提案し、低価格で確実に効果が上がる治療を行っています。初回は、レントゲンと口腔内審査をして、リスク診断を行います。

実際の予防治療は2回目以降になります。当院の予防歯科に関心を持たれた方は、お気軽にお電話ください。