当院のすきっ歯治療が
患者さんに喜ばれる4つの理由

4万円という価格で治療可能
すきっ歯でお悩みの方に、お気軽に治療をお受けいただきたいという気持ちから治療の質を一切下げずに提供しています。
歯を削ることなく
1回の治療で終了
セラミック治療のような歯を削ることはありません。そのうえ1回の治療で終了します。
過去10年間で2,000症例の実績
平成20年から27年まで毎年100症例、平成28年は300症例、そして平成29年は700症例のすきっ歯治療を行いました。年々治療のレベルも上がり、たくさんの患者さんに喜んでいただいています。
麻酔なしの無痛治療
すべての患者さんに麻酔なしの無痛治療で行っています。60分の治療で、すきっ歯の悩みが改善します。

長年悩んでいたすきっ歯が、歯を削らずに無痛で、1か所につき1回4万円で治ってしまいます。治療後、「うそ~!?」という感激の言葉を患者さんからいただくことも稀ではありません。この治療は、私の天職と思って、行っています。

すきっ歯でお悩みの方は相談ください

すきっ歯で悩んでいる方は多いと思います。しかし、矯正器具をつけて治療すれば、時間も費用もかかります。セラミックを被せるような治療は歯を削る必要があり、歯1本あたり10万円くらいと高額です。

こうした悩みに応え、山王デンタルクリニックでは平成15年の開業以来、画期的な方法ですきっ歯の治療に取り組んできました。そして平成20年からは年間100人以上の患者さんの治療を行い、たくさんの方から高い評価と感謝をいただいています。

この治療法に関しては、治療数・治療レベルともに圧倒的な実績を達成していると自負しています。もし、すきっ歯でお困りなら、大田区・大森駅から徒歩2分の歯医者「山王デンタルクリニック」までご相談ください。隙間1箇所当たり4万円(税別)、矮小歯(通常の歯に比べて小さい歯)1歯当たり4万円(税別)で治療可能です。

当院の治療法について

虫歯の治療で使用するコンポジットレジンを使い、歯を一切削ることなく、歯の隙間1箇所につき1回の治療できれいに治すことができます。イメージしていただきやすいように、平成20年頃に行った治療例をご覧ください。

術前 術後
術前 術後

左の写真が術前、右の写真が術後です。単なる正中離開(すきっ歯)にとどまらず、形も高さも違っていました。正直なところ、当時の技術ではどのくらいのレベルで治せるのか、確かな自信はありませんでした。しかし患者さんの予想を超えて、すばらしいレベルで仕上がりました。歯を一切削ることなく、1回の治療(60分ほど)で治療は完了。矯正ではこのような結果を得ることはできないでしょう。現在ならこのレベルは標準的なものになっています。治療費は4万円(税別)です。

どのようにすきっ歯を治すの?

治療法を簡単にご説明します。歯の隣接面に接着剤を塗布し、コンポジットレジンで継ぎ足して形を作ります。継ぎ目がわからないように色と形をそろえ、レジンを硬化させます。タービンで形をきれいに仕上げ、噛み合わせを調整し、レジンを徹底的に研磨後、最終硬化して完成です。

完成したものが取れたり、破折したり、変色したりしないような工夫が長年の経験から、たくさん組み込まれています。すでに10年以上の経過実例も出ていますので、長期間にわたってきれいな状態を保つことができます。

この治療法のリスク・副作用等について

1.

コンポジットレジンを使った継ぎ足しによる治療なので、継ぎ目ができます。継ぎ目がわかりにくいように色・形をできるだけ合わせます。しかし、材料のレジンの色は現在15種類です。これを複数混ぜ合わせて、細かい色合わせをしていますが、天然の歯の色合いは千差万別であり、完全に一致するのは難しいです。多少色の濃淡がでることもあります。

2.

使用する材料がコンポジットレジンのため、セラミックと比較すると数年で変色する可能性があります。しかし変色してもやり直す必要はありません。シリコンポイントを用いた研磨だけで綺麗になります。研磨は無料で、1回の治療で治しています。

3.

前歯の切端のレジンは、破折の危険があります。
セラミックの歯と同様、レジンも破折の危険があります。とれてしまうことはなく一部が破折します。破折を理由に当院に来られる患者さんは、年間1~2名です。2,000症例という治療数を考えると、多く見積もっても1%程度のリスクと考えています。
破折した場合、治療から2年以内であれば、無料にて修復しています。通常1回の治療で修復します。

4.

この治療法は歯の隙間を閉じるだけなので、捻転や傾斜といった歯並びを改善するものではありません。また、歯の大きさはレジンを足した分だけ横幅が広くなります。したがってあまりにも隙間が大きい場合には、隙間を閉じきることができない場合もあります。この点については個別の対応が必要になりますので、実際に診査をしたうえで詳しく説明しています。

すきっ歯の治療の実例

正中離開の治療例

まずはすきっ歯の中で正中離開の実例を3つご紹介します。

事例01
術前 術後
術後 術前
事例02
術前 術後
術後 術前
事例03
術前 術後
術後 術前

歯と歯の隙間に、コンポジットレジンを継ぎ足すことによって、治療しています。歯は一切削っていません。治療回数はすべて1回、治療費は4万(税別)です。
この治療のリスク・副作用は前述した通りです。変色・破折等の危険があります。これらが起こる危険頻度やリカバリーについては前述の説明をご覧ください。
また、治した歯の大きさ形については、隙間の大きさに比例して歯の横幅が広くなっています。ご自分の歯を治す場合の参考にしてください。
継ぎ足し感については色形ともに馴染んでいて、ほとんどわかりません。これが平均的な仕上がりと思っていただいて問題ございません。

ホワイトニング+正中離開の治療例

歯の色を白くし(ホワイトニング)、それからすきっ歯(正中離開)の治療をした実例をご紹介します。

事例04
術前 術後
術後 術前

すきっ歯の治療をした後にはホワイトニングができません。ホワイトニングは、歯を白くしますがレジンを白くすることができないからです。そこでホワイトニングに関心がある場合は、必ずホワイトニングを先に行います。

事前にこのことはご注意しますが、それでも年間1~2人の方がすきっ歯の治療後にホワイトニングを希望されます。一番気にしていたすきっ歯が治ると、それまで気にならなかった歯の色も白くしたいという気持ちが起こるようです。

しかし当院では、すきっ歯の治療後にホワイトニングは決して行いませんのでご了承ください。また、他院にてホワイトニングをして色が合わなくなった場合、2年間の保証の対象外とさせていただきます。治療費をいただいても再治療は絶対に行いません。

その理由は、再治療を行うことは本当に多大なエネルギーを必要とするからです。この治療をご希望の方は注意してください。なおホワイトニングには、最低2週間の時間を要します。その後にすきっ歯の治療に入りますので、完成までに初診から2週間以上かかります。

女性の方で、結婚式直前にすきっ歯を治したいといって来院される方がいらっしゃいますが、時間的にホワイトニングができない場合もありますので、時間に余裕を持ってお越しください。ホワイトニングを他院で行った場合でもすきっ歯の治療を承っていますが、ホワイトニングの効果が長続きしないものもあり、色が合わなくなってしまうこともあるのであらかじめご了承ください。

また、治療後はすでにお持ちのホームホワイトニング用マウスピースも合わなくなります。できる限り、当院でのホワイトニングをお願いします。当院でホワイトニングをした場合は、責任をもってメンテナンスを行います。治療費は、ホワイトニングが3万円(税別)、正中離開の治療が4万円(税別)、合わせて7万円(税別)です。

この事例におけるリスクや副作用は前述したものと同様ですので、ここでは省略します。
ただ、ひとつ追加がありますのでそれだけご説明します。
ホワイトニングの持続効果は、半永久的ではありません。
当院のホワイトニングは持続性のあるものを使用していますが、それでも平均3~4年で自分の歯の色が少し後戻りします。このため継ぎ足したコンポジットレジンの方が、自分の歯より相対的に白くなる危険があります。
したがって、ホワイトニングとすきっ歯の治療を併用した時は、3~4年でホワイトニングのメンテナンスが必要になる可能性があると思ってください。

ホワイトニング+正中離開+矮小歯の治療例

ホワイトニング後に、正中離開と、その横の前歯(側切歯)の矮小歯をこの方法で治療した事例をご紹介します。

事例05
ホワイトニング前 ホワイトニング後
ホワイトニング前 ホワイトニング後

まずホワイトニングを行いました。当院のホワイトニングは、この白さを長期間キープすることができます。

術前(正中離開) 術後(正中離開)
術前(正中離開) 術後(正中離開)

ホワイトニング後に正中離開を治しました。ホワイトニングの色に合わせて治療しています。

術前(矮小歯) 術後(矮小歯)
術前(矮小歯) 術後(矮小歯)

次に同じ方法で右の矮小歯を治しました。歯は一切削っていません。

術前 術後
術前 術後

左の矮小歯も同じ方法で治して完成です。術前の写真と比べてみてください。きっと満足していただけると思います。治療費はホワイトニングが3万円(税別)、正中離開が4万円(税別)、矮小歯が2本で8万円(税別)、合計15万円(税別)です。

治療期間は、ホワイトニングが約2週間(通院は1回)です。正中離開と矮小歯2本の通院回数が合わせて3回。治療期間は予約の状況いかんで変わりますが、一つ一つの治療間隔をあける必要はありません。
ただし現在予約が1か月先まで埋まっているため、治療期間は長くなる可能性があります。この治療のリスク・副作用については、前述したものと同じなので省略します。
矮小歯の治療法は正中離開と少し異なりますので簡単に説明します。使用する材料は同じコンポジットレジンです。歯は一切削りません。
しかし、矮小歯の治療では自分の歯の全体を覆いつくすようにレジンを盛り上げますので、継ぎ目がありません。完全に一体化した歯となります。この点では継ぎ目がわかるというリスクはありません。少しだけ問題があるとすると、矮小歯の両隣の歯の色と完全に一致させるのは正中離開の場合と同様難しいです。多少色の濃淡の差ができる可能性はあります。

ホワイトニング+正中離開+矮小歯の治療例

ホワイトニングから正中離開と側切歯の矮小歯を治療した実例です。正中のすきっ歯の程度が大きく、とても難しい症例でした。

事例06
ホワイトニング前 ホワイトニング後
ホワイトニング前 ホワイトニング後

まずホワイトニングを行いました。左が術前、右が術後です。

正中離開の術後 矮小歯の術後(完成)
ホワイトニング前 ホワイトニング後

ホワイトニング後、正中離開を治し(左の写真)、最後に側切歯の矮小歯を1本ずつ治しました(右の写真)。正中離開のすき歯の程度が大きかったため歯が少し大きくなりましたが、患者さんはとても喜んでくださいました。ホワイトニング前の写真と完成の写真を比べてみてください。

治療法は(事例05)と同様です。治療費は合計15万円(税別)です。
治療期間はホワイトニングが約2週間(通院は1回)、正中離開と矮小歯2本の通院回数が3回です。この治療のリスク・副作用は前述したものと同様です。
今回のように正中離開の隙間が大きい時は、ケースによっては隙間を閉じきれない場合もあります。歯の形を重視するときは、あえて隙間を少し残して完成させることもあります。この事例は、隙間を閉じきることができた限界症例でした。

8箇所のすきっ歯の治療例

最後にご紹介するのは全部で8箇所のすきっ歯を治した症例です。すべてのステップは紹介しきれないので、そのいくつかをご紹介します。

事例07
術前 正中離開の術後
術前 術後(上顎の正中離開)

左の写真が術前です。全部で8箇所の隙間があるのですが、正面からではよくわからないと思います。右の写真は上顎の正中離開を治したものです。これをスタートに上下で合計8箇所のすきっ歯を順番に治しました。

術前(側方) 術後1(側方)
術前 術後(側方)

左の写真は正中離開を治した後の側方からの状態です。隙間が3箇所見られます。右の写真は上の1箇所を治したところです。この後に下の2箇所も治しました。

術後2(側方) 術後3(側方)
術前 術後(側方)

左の写真は下の隙間1箇所を治したところです。右の写真は2箇所を治したところです。この後、残りの隙間も治していきました。

完成
術後

そして8箇所すべての隙間を治した治療完成の状態です。最初の状態と比べてください。矯正治療では決して達成できない、美しい仕上がりになりました。また、すきっ歯を矯正治療で治すと必ず後戻りをするため、一生にわたって保定装置を着用することになります。その点、この治療法なら後戻りのリスクは非常に少なく、ほぼこのままの状態をキープできます。

こちらの治療費は32万円(税別)で、矯正治療費の3分の1ほどで済みました。歯の形も美しくなり、後戻りもありません。治療の通院回数は8回です。一つ一つの治療間隔を開ける必要はありませんが、一つの治療が終わるごとに次の治療の予約をお取りしますので、予約状況によっては治療期間に差が出ます。
今回のケースは毎週1回のペースで治療しましたので、約2か月かかりました。2年以上を必要とする矯正治療と比較すると、かなり速いスピードで治療が完成しました。
この患者さんの歯の色はかなり特殊で色の濃い歯でしたが、最も色の濃いコンポジットレジンを使用し何とか色を合わせることができました。このくらいの色までこの治療法で適応可能です。この治療におけるリスク・副作用は、前述したものと同様ですので省略します。

この方法を習得した経緯

この方法の紹介例が他にないのは、他院ではあまりうまくいっていないためと思われます。ある衛生士学校の授業では、この方法は難しく、うまくいかないと紹介されたそうです。私は平成13年、沖縄で勤務医をしていた時、この方法で治療をしてほしいという女性の患者さんに出会いました。その時は、「そのような方法は未だ紹介されていないし、うまくいかないと思いますよ」とお断りしたのです。しかし、うまくいかなくてもよいからぜひお願いしますといわれ、試しにやってみました。残念ながらうまくいきませんでしたが、この時の失敗がヒントになり、以後の経験に大いに役立ったのです。

平成14年に東京の勤務医になり、同じような要求の患者さんに出会いました。沖縄での失敗をヒントに再チャレンジしてみたら、かなりうまくいったのです。それからはこの治療をするたびに上手になり、新たな手法も加えながら現在に至りました。こうしてすきっ歯の治療は、私にとって天職といえるものとなり、一つひとつの治療に使命感を持って取り組んでいます。

治療の流れ・費用

初診時は診査診断と治療の説明だけで治療は行いません。この方法でうまく治すことができると判断し、治療について合意が得られれば次回から治療に入ります。これは、どんなに遠くからお越しの患者さんでも例外なく、このようにしていますのでご了承ください。当院では初診時に1回で治すことはありません。

すきっ歯の隙間1箇所につき1回、矮小歯は1歯につき1回の治療で治します。そのため隙間2箇所や矮小歯2歯であれば2回の治療となります。その理由は、治療に最大限の集中力が必要で、1回の治療に60分の時間がかかるからです。治療費は、すきっ歯の隙間1箇所あたり4万円(税別)、矮小歯は1歯当たり4万円(税別)です。

他院で行った治療のやり直しについて

すでに他院にて同様の治療がしてあり、やり直しを希望される場合は、2回にわけて治療を行います。1回目はレジンの除去を行います。費用は2万円(税別)、時間は30分です。レジンと自分の歯との境はわかりにくいので、レジンの除去時に歯も少しは削ることになります。2回目にすきっ歯をレジンで埋めていきます。費用は4万円(税別)、時間は60分です。

当院で行った治療が一部破折した場合も、これと同じく2回にわけて行います。当院の治療には2年間の保証がついていますので、2年以内の破折については無料にて対応させていただきます。最後に繰り返しになりますが、この治療の後にホワイトニングはできません。必ずホワイトニングを先に行い、その白さに合わせて隙間を埋めます。

すきっ歯の治療の解説は以上です。すきっ歯でお悩みの方は自信を持っておすすめします。たくさんの方に他の治療では経験することのない、大きな喜びをいただいています。